Developer Program for PlayStation Suite
PS Suite向けのアプリケーション開発プログラムのベータテストに当選しちゃいましたので、SDKをインストールしてみることに
インストールを実行すると、.NET → Visual C# → GTK# for .NET → mono Library → Direct X の順に次々とインストールされていきます
そして、それが終わるとSDK本体のインストールが始まり
PSSuite StudioとPSSuite UI Composerというソフトウェアが使えるようになります
PSSuite Studioを起動してみると
Visual StudioにそっくりなIDE
PS Suite用のテンプレートがあったので、そくビルドしてみると画面は真暗(汗)
GraphicsContextとかいうのがあるので、ポリゴンがどうとかやっていく感じなんですかね
(Open GL ESは少し触ったことがあるのだけれど...
次に、UI Composerを起動してみると
わりとシンプルな感じ
適当にボタンを貼り付けて、ビルドするとC#のソースコードが出来ました
これを本体で利用する感じでしょうが、ドキュメントを読まないと分からないですね....
折角の機会なので、次はC#の勉強をしてみるつもりです
シレン2 アイテム鑑定
VB.NETの勉強として、シレン2のアイテム鑑定アプリを作ってみました
見ての通り、非常にしょぼいです(笑)
良く言えば、シンプルですかね?....
アイテムの種類(壺,杖は個数も)と買値なのか売値なのか、あと値段を選択したら一致するアイテムの一覧が出てきます
値段はその他の設定から予想されるものがプルダウンメニューで選択できるようになっています
値段を直接打ち込むことも可能です
杖だけは、識別しにくいので残り回数がわからない状態からでも値段を直接撃ちこめば識別できます
データはWikiの物を利用させてもらったんですが、打ち間違いなどがあるかもしれません...
アプリケーションの話は、これぐらいにしておいてプログラミングのお話を..
折角勉強したんだから、これからはアウトプットもしていこうと思い
「Github」というのを利用してみることにしました
Githubはgitというバージョン管理システムをネットワーク上で利用する感じのサービスみたいですね?
バージョン管理システムという名前だけは知ってはいるんですが、もちろん使ったことなんかありません...
今回もバージョン管理自体は使ってないですが、gitを利用してWeb上にソースコードを公開することにしてみました
今回は、この程度のアプリで画面レイアウトはGUIを使ったので、ひとつのソースコードに全部書いてあります...
しかも非常に手続き的.....
ちなみに、データはxmlに書いてそれを一気にコレクションへ読み込ませています
データベースの勉強もしないとなぁ..
まぁこんな感じで、これからもちょこちょこアウトプットしていければなぁと思っております
一人前にのプログラマなる為に...
自己啓発になればと思い、ブログを始めてみる
ただの素人学生から一人前のプログラマと呼ばれる様に、出来る限りのことはやっていくつもり
一応理解している言語は、CとJavaぐらいか....
Objective-Cは少し噛った程度で、VB.NETにも手を出している最中